バルバス・バウってなんぞや?戦艦大和でも使われていた??

yamato




どーもこうへいです!

今回は、本当に誰得?な船の雑学を書いていきます。

今回のテーマは、『バルバス・バウ』です。

みんさん、「バルバス・バウ」って聞いても何の事か多分分からないですよね….

知ってる人がなかなかいないので、覚えておけば、いつか自慢できる時がくるかもしれないので、ぜひ覚えて帰って下さいね!!!

それではいきます!

バルバスバウとは?

とは、船の船首の形状の事で、船の造波抵抗を打ち消すために、喫水線下の船首に設けた球状の突起です。

なんかめちゃくちゃ分かりにくいですが、簡単に言うと「船の、波の抵抗を減らす為に取り付けられた、尖ったもの」です!

戦艦大和にも採用されていました。

バルバスバウの形

 

このとんがっている部分が、バルバス・バウです。

 

 

バルバス・バウのマーク

このマークが船首に書かれていたら、バルバス・バウが付いている船という事です。

バルバス・バウの効果

バルバス・バウの効果

1.バルバス・バウ

2.従来の船首

3.バルバス・バウだけが作る波

4.水面の船首が作る波

5.合成された波

左図で示す2つの形状が生み出す波は山と谷が互いに打ち消しあって、右図のようにほとんど波が消える。

結果として造波抵抗を最小化して燃費の低減や速度の向上を図ることができます。

簡単に言うと、「バルバス・バウを付けることによって、波の抵抗が減って、燃費も良くなって、速度も速くなる」という事です。


バルバス・バウの効果が無い時

こんな船にとっていい事しかなさそうな、バルバス・バウですが、実は付けてる事によって逆効果になる場面があります。

それは

船になにも積んでないときなどに、バルバス・バウが海面上に出ている時です。

海面上に出ている時は、従来型船首と比べて逆に抵抗になります。

最後に

戦艦大和でも採用されていたので、大和ミュージアムに行った時に、この雑学が使えそうですね!

てかそこしかないと思います!